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執筆者の写真情報コミュニケーション学科

国道一番の予選会に参加しました


6月18日(日)に「国道一番」の予選会がレゾナックドームで行われ、サービスラーニングの一環として11名の学生が参加しました。「国道一番」は、鶴崎二十三夜祭の恒例イベントで、武将である加藤清正公が享年49歳、7月23日が命日であったことにちなんで、49.723mの短距離をスピードを争って競う競技です。


当日は、小学生低学年から中年のクラスまで、200名を超える選手が男女別で10のクラスに分かれ、予選会を行いました。参加した学生は、事前説明を受けた後、受付、PR、記録・ゼッケン、トラックの各班に分かれ、選手のサポートを行いました。


参加した学生からは「選手の走り切った笑顔や選手がタイムを見に来る興味津々な顔を見て、人のためにやっていると実感した」「普段大会の審判員などしないので、その裏側を学べてよかった」「鶴崎の方との会話を楽しむことができ親睦を深めることが出来た」などの感想が述べられました。









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