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大分トリニータの集客活動でフェイスシール販売を実施しました 

  • 執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
    情報コミュニケーション学科
  • 2024年7月16日
  • 読了時間: 1分

7月14日(日)にサービスラーニングの活動として、レゾナックドーム大分で開催されたサッカーJリーグの大分トリニータ対清水エスパルスの試合でフェイスシールの販売を行いました。多くのサポーターの方にフェイスシールをつけて応援していただき、楽しんでいただくことができました。


1か月以上前から、チームのロゴやニータン、リッジ―のシール、選手の番号と名前のシールを準備し、販売のためのミーティングを繰り返し行っていきました。


学生からは、「とても多くのサポーターの方と関わることができて楽しかった」「シールを貼るとみんなが笑顔になり嬉しかった」「会話しながらシールを貼ることは思ったより難しかった」「購入者が集中した時、連携を取ることが課題」などの声が聞かれました。活動後は、フェイスシールをつけたままで試合観戦を行いました。残念ながら0対2で負けましたが、観戦の盛り上がりに貢献することができました。










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