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大分トリニータの集客活動でフェイスシール販売を実施しました 

執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科情報コミュニケーション学科

8月11日(日)にサービスラーニングの活動として、レゾナックドーム大分で開催されたサッカーJリーグの大分トリニータ対ロアッソ熊本の試合でフェイスシールの販売を行い、多くのサポーターの方に購入していただくことができました。


今回の試合は、夏休みの連休中の九州ダービーで、観客数28,359人とこれまでにない数のサポーターが訪れました。


1か月以上前から、チームロゴやニータン、リッジ―のシール、選手の番号と名前のシールを準備し、販売のためのミーティングを繰り返し行っていきました。


学生からは「すごくたくさんのサポーターの方がシールを貼ってくれて嬉しかった」「大人も子供もみんな笑顔になり嬉しかった」「お客さんとのシールを貼るときのやり取りが楽しかった」「シールを貼るときにうまくいかなかったときや足りなくなった時の対応が大変だった」などの声が聞かれました。活動後は、フェイスシールをつけたままで試合観戦を行いました。この日はライトアップで大変な盛り上がりの中、最後アディショナルタイムに得点したトリニータが2対1で勝利し、観戦の盛り上がりに貢献することができました。





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