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大分市内の文化施設に不織布マスクを寄贈しました

  • 執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
    情報コミュニケーション学科
  • 2020年6月9日
  • 読了時間: 1分

6月9日(火)に、大分市内にある文化施設である「J:COMホルトホール大分」ならびに「コンパルホール」に、サービスラーニングの一環として作成に取り組んでいる不織布マスクを寄贈しました。それぞれの受付などに設置され、利用者の方々にご利用いただく予定です。


双方の施設担当者の方々からは、「地域の方々に活用してもらうようマスクを設置します。ありがとうございました」というお礼の言葉を頂きました。


マスクを必要とされる方々にさらにご利用いただけるよう、また新型コロナウイルスの予防強化の観点から、不織布マスクを引き続き増産し、地域社会の安全・安心に貢献していきます。






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