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執筆者の写真情報コミュニケーション学科

昭和電工ドームでサービスラーニングを実施しました

6月15日(土)、16日(日)の2日間、昭和電工ドームでサービスラーニングの活動が3つ実施されました。


15日には、大分トリニータ若者集客大作戦がドームで実施され、フェイスシートの販売が行われました。このフェイスシールの作成にあたっては毎週、学生達が集まって作成し、準備を重ねてきました。この活動は今後、6月30日(日)、7月13日(土)にもドームで実施されます。


また同日には、第2回目となるふくしまっ子応援プロジェクトの募金活動が実施されました。東日本大震災の影響で自然のなかで思いっきり遊ぶことができない子供たちを九州に招くというプロジェクトで、10名の学生が募金活動に参加しました。福島の子供達は7月

22日、23日に大分市を訪問し、募金活動に参加した学生達とも交流を行う予定です。


翌16日には、同じくドームにおいて鶴崎二十三夜祭のメインイベントである国道一番の予選会が行われ、この活動を支援するために学生達が参加しました。鶴崎二十三夜祭は、7月23日に鶴崎商店街にある国道197号線を歩行者天国にして開催されます。


活動の詳しい内容については、学科のFacebookおよびインスタグラムをご覧ください。










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