7月2日(土)にサービスラーニングの一環として、「ネットワンわくわくチャレンジカップU-10における環境ワークショップ活動」を行い、14名の学生が参加しました。このサッカー大会は、大分トリニータとネットワンシステムズ(ユニフォームスポンサー)が開催したものです。
この活動では、選手や選手の兄弟姉妹などを対象として、環境保全意識の向上を目指したワークショップを行いました。このなかで「ペットボトルキャップ工作(帽子・こま)」「廃プラアート」のワークショップを行い、多数の子供たちが参加しました。
参加した学生からは、「大変だったけど、とてもやりがいがあった」「子供たちと関わることができて貴重な経験になった」といった感想が聞かれました。今後もさまざまな機会を活かして、環境保全意識の向上を目指した活動を行っていきます。
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