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知財サポーター委嘱式を行いました

執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科情報コミュニケーション学科

7月27日(月)に、情報コミュニケーション学科2年生の有志6名に対して、知財サポーターの委嘱状が交付されました。この活動は、大分県立芸術文化短期大学美術科などの学生が取り組む「デザインパテントコンテスト」等への応募を、情報コミュニケーション学科の学生がサポートするというもので、「J-PlatPat」等のツールを用いて事前調査を実施します。


委嘱式では、学生代表が「授業で学んだ知識を活用し、コンテストに応募する学生をサポートします」と宣誓し、知的財産支援室長より「授業で学んだ知識を活かし、学生を支援する中で新たな学びもあることと思います。皆さんのサポートをお願いします」と激励の言葉がありました。サポーターに委嘱された学生は8月から本格的に活動を開始します。




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