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野田准教授がアジア知的財産権シンポジウムで登壇しました

  • 執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
    情報コミュニケーション学科
  • 2024年1月29日
  • 読了時間: 1分

1月22日(月)、情報コミュニケーション学科の野田准教授が「アジア知的財産権シンポジウム2024 ビジネスの成長を支える知的財産~各国の事例から教育まで多角的視点からの考察~」に登壇しました。


このシンポジウムは日本経済新聞社主催、不正商品対策協議会(ACA)、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)共催により知的財産権の保護と不正商品の排除を目的として1998年から開催されているものです。


午前の部では「10代デジタルエチケットキャッチコピーAWARD2023」の特別発表があり、当AWARDの審査員を務めた野田准教授がパネリストとして登壇し、若年層の著作権教育についてディスカッションを行いました。







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