6月6日(日)に、「ABCキッズクラブ:自然の楽校」がスタートし、活動に向けて大学生リーダーの事前研修が行われました。ABC野外教育センター主催の小学1~3年生を対象とした、合計8回の日帰り預かりのディキャンププログラムです。第1回目のこの活動には、情報コミュニケーション学科と国際総合学科の学生2名が指導員として参加しました。
内容は、ハンモック&トランポリンブランコ遊び、海の環境教育プログラム&ビーチ清掃、泥団子作りクラフト、焚き火おやつ作りでした。学生たちは、子ども達と協力して清掃したり、学生企画のクラフトコーナー「泥団子」の指導をしたりと、5月研修の成果を見せていました。子ども達が夢中で楽しんでいる姿を見て、達成感もあったのではないかと思います。今後、12月までこの活動は継続されます。




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