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Oita Prefectural College of Arts and Culture. Communication and Information Studies.

就職支援・実績
本学科は学科創設以来、県内でもトップクラスの就職率を維持しています。就職先は一般事務系を中心に、公務員、販売員、銀行員、インストラクター、企画営業、保育士など、幅広くなっています。社会で役立つ人材の育成を目指す本学科の教育成果が高く評価されています。
1年次から「就職ガイダンス」を行い、業界や職種の情報提供、自己分析や適性検査の実施、履歴書やエントリーシートの書き方、会社訪問の仕方、採用面接の受け方などを指導しています。夏休みには県内の企業・官公庁の協力を得て、「インターンシップ」(就業体験)を実施し、職業人としての態度や能力を学習できるようにしています。公務員希望者には、採用試験に向けた勉強会も継続して開催しています。
2年次前期では「進路研究」を必修科目として開講し、就職および進学を希望する学生の個々の状況に応じて、面接指導、履歴添削、SPI、一般常識、編入英語対策、小論文対策などの講義を学科全体で取り組んでいます。
以上のような取り組みにより、学生一人一人が自分の夢を見つけ、それを実現できるように努めています。また本学の就職支援室とも密に連携しており、就職希望者、公務員希望者、編入学希望者に対して各種講座を提供するとともに、情報提供や個別指導を年間を通じて実施しています。
昨年度の進路(就職)に関するデータについては、以下をご参照ください。
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