top of page
Oita Prefectural College of Arts and Culture. Communication and Information Studies.
検索


ポートフォリオ発表会を行いました
11月19日(水)に1年生のポートフォリオ発表会を行いました。ポートフォリオ発表会とは、自己PRをできるようになること、また相手に質問してコミュニケーション力を高めることを目的に行われるものです。学生同士が3人一組になって、順番に4分間の自己PRと3分間の質問セッションを繰り返しました。 後期のこの取り組みは、それぞれの学生の進路を見つめて、就職活動や進学のために役立つように意識して行われました。学生達は、前期の活動からさらにアップデートして、短大での学習状況や様々な活動、インターンシップの内容も取り入れ、さらには、企業研究なども行いながら、しっかりと自己PRを行っていました。 最後の振り返りでは、良かった点や改善点について意見交換をして、チームのメンバーから刺激を受けていました。この経験を、年末からいよいよ始まってくる進路の活動に活かしていってほしいです。

情報コミュニケーション学科
8 時間前読了時間: 1分


【入試情報】一般選抜(A日程)
大分県立芸術文化短期大学情報コミュニケーション学科は、開設以来、即戦力のある実践型教育と手厚いキャリア支援によって、特に就職(含む地方公務員)と4年制国公立大学への3年次編入学で高い実績を誇ってきました。公立短大のため、学費が安いのも魅力の1つです(年間の授業料は39万円)。 情報コミュニケーション学科では、以下の日程で一般選抜(A日程)を実施します。出願をご希望の方は、下記をご参照のうえ出願準備をお願い致します。 【一般選抜(A日程)】 出願期間: 2026年1月7日(水)~1月26日(月) 試験日: 2026年2月10日(火) 試験内容: 本学独自試験と大学入学共通テスト利用の2種類があります。 ① 本学独自試験(英語・国語)(本学に来校のうえ受験) ②大学入学共通テスト利用(本学に来校し受験する必要はありません) 合格発表: 2026年2月20日(金)14時予定 学生募集要項(PDF)ならびにWEB出願サイトは「 こちら 」をご参照ください。 また本学科のカリキュラムとコース、就職実績、進学実績については以下をそれぞれご確認ください。.

情報コミュニケーション学科
1 日前読了時間: 1分


別府の海岸清掃を実施しました
11月15日(土)に、サービスラーニングの一環として別府市の清掃活動を実施しました。JR別府駅から北浜エリアを経て、的ヶ浜公園、餅ヶ浜公園にかけて清掃活動を行い、70Lのごみ袋4つ分のごみを回収しました。また所々で、担当教員である綾部准教授から別府の歴史と観光について説明を受けました。 活動に参加した学生からは「海には色々な種類のごみが漂着していることが理解できた」「海岸が奇麗になったことで自分の気持ち爽やかになった」「皆で社会貢献活動を通じて交流を深めることができた」などの感想が寄せられました。

情報コミュニケーション学科
4 日前読了時間: 1分


OAB大分朝日放送で映像制作研修を行いました
情報コミュニケーション学科(メディア研究・吉村ゼミ1年生)では11月8日(土)に、OAB大分朝日放送にて映像制作研修を行いました。 情報番組「れじゃぐる」の準備から生放送の本番、本番終了後の反省会までの一連の流れを見学し、放送終了後には学生の質問に番組担当のプロデューサーやディレクター、カメラマン、音声、VEなど撮影技術スタッフ、出演者のアナウンサーやリポーターなど、皆さんが参加して「座談会」形式の研修会を実施しました。 実際に学生がスタジオカメラ、スィッチャー、ディレクター、出演者など各役割になり、番組の司会者と共に台本に沿って、番組の実際の流れをやってみるなど実践的な内容で行われました。さらに番組ディレクターや技術の方々、番組出演者も交えた質疑応答形式の座談会では、番組をネタはどのように決まっていくのか、テレビでの映像制作と動画編集の違いはどこにあるのか、など番組制作そのものについての話から、放送ビジネスと映像制作との関わりに至るまで多岐に渡るものとなりました。 映像制作の最前線でプロとして働く方々の姿に触れ、直接話を聞くことが出来たことはと

情報コミュニケーション学科
6 日前読了時間: 2分


社会福祉介護研修センターで募金活動を行いました
11月9日(日)に、サービスラーニングの一環として「大分県社会福祉介護研修センターまつり&げんきフェア2025」において、赤い羽根共同募金応援プロジェクトに取り組みました。 当日、会場では医療・福祉に関するさまざまなブースが出店されており、参加した学生は各ブースをまわって学習するとともに、募金活動に汗を流しました。200円以上の募金を頂いた方に、大学の学生がデザインしたオリジナルボールペンをプレゼントしました。 会場では来場された方々から、数多くの募金にご協力を頂きました。集まった募金は大分県の地域福祉や災害支援のために利用されます。ご協力をありがとうございました。

情報コミュニケーション学科
11月10日読了時間: 1分


オープンキャンパス(11月)を実施しました
11月8日(土)に大分県立芸術文化短期大学において、情報コミュニケーションのオープンキャンパスが開催されました。 学科長から学科紹介のあとに、地域活性コースの藤原厚作先生による「地域を「よく」するとはどういうことか」というテーマで、ミニ講義が行われました。また在籍する在校生がキャンパスライフについての紹介を行いました。 全体説明会後は、人文棟3階では情報メディア体験、心理テスト、サービスラーニング紹介、学生と教職による個別相談会、スタンプラリーが開催され、多くの方々に参加を頂きました。またオリジナルグッツがもらえるキャンパスツアーも開催されました。 情報コミュニケーション学科のオープンキャンパスに参加を頂いた皆様、誠にありがとうございました。皆様のご入学をお待ちしております。

情報コミュニケーション学科
11月8日読了時間: 1分


おおいたフェスティバル2025で成果発表を行いました
サービスラーニングの一環として、大分青年会議所(JCI)の皆さんと一緒に前期から取り組んできた「地域活性化ネットワーク」での成果発表が、11月2日(日)に、大分駅前において開催された「おおいたフェスティバル2025」で行われました。今年は5月から、大分大学、日本文理大学などの学生と一緒に、大分のリーダー育成や大分の魅力発見など4グループに分かれて毎月準備を重ね、今回の発表会に至りました。 各グループで準備をしてきた内容を、広く大分県民の皆さんに還元するため、それぞれのブースに分かれて、大分に関するクイズ、大分すごろく、各種ワークショップ、大分の魅力紹介ビデオ、穴場スポット案内などを行い、多くの家族連れの方々に参加を頂きました。 半年にわたる活動を通じて、大分県の魅力や課題などを理解するとともに、活動を通じて他大学の学生、大分青年会議所の会員、大分県民の皆さんとの交を積み重ねることで、コミュニケーション力の向上と人的ネットワークを構築しました。

情報コミュニケーション学科
11月2日読了時間: 1分


ふないキッズフェスタ2025を開催しました
11月1日(日)に、大分市にある府内五番街商店街において、サービスラーニングの一環として「ふないキッズフェスタ2025」を開催しました。この活動は、大分市府内五番街商店街の活性化を支援することを目的として取り組んだもので、約60名の学生達が参加しました。今回の活動を実施するにあたり、商店街組合の皆さんに地域社会特講Ⅰ(前期)で講義を頂き、その後は学生は主体となる形で準備を進めてきました。 当日は午後1時から、子供向けのワークショップとしてプラバン、エコキャップ、プルタブを使ったネックレスの作成が行われ、娯楽として射的、輪投げが行われました。またスタンプラリーも実施されました。これらのイベントには、非常に多くの親子連れの方々に参加を頂きました。また午後5時からは、大分市内の幼稚園・保育園・こども園の園児の皆さんに描いてもらった絵を約1,000枚、牛乳パックに巻いてキャンドルにして点灯し、絵を描いた親子連れの方々にご来場いただきました。 イベント通じて約800名の方にご来場を頂きました。今回の活動を通じて、商店街の活性化の在り方や方法、イベントの企画

情報コミュニケーション学科
11月2日読了時間: 2分


【延期情報】くにさきBEACHチャレンジ
2025年11月16日(日)に国東市の黒津崎海岸で開催予定となっておりました芸短フェスタのイベント「くにさきBEACHチャレンジ」につきましては、主催者団体の都合により、実施を2026年2月、または3月に延期することになりました。 新しい実施日時につきましては、決定後に情報コミュニケーション学科のホームぺージならびにSNS(インスタグラム、Facebook)においてご案内いたします。 参加を楽しみにされていた皆様には、誠に申し訳ございませんが、宜しくご理解のほど、お願い申し上げます。

情報コミュニケーション学科
10月29日読了時間: 1分


神田岳委先生に講演を頂きました
11月28日(火)に、情報コミュニケーション学科の必修科目である地域社会特講Ⅱの授業において、九州アフリカ・ライオン・サファリ株式会社取締役園長(獣医師)で、テレビでもおなじみの神田岳委先生にお越し頂き、「動物の尊厳とコミュニケーション」と題して講演を頂きました。 講演では、これまでの獣医師としての経験や動物飼育の事例を基にして、動物とのコミュニケーションの取り方、アフリカンサファリにいる動物の特徴、動物に対する死生観などについて説明を頂きました。笑いあり、涙ありの講演に、多くの学生からとても勉強になったとのコメントが多く寄せられました。貴重なお話をありがとうございました。

情報コミュニケーション学科
10月28日読了時間: 1分


芸短祭2025が開催されました
2025年10月25日(土)、26日(日)にかけて、「芸短祭2025」が大分県立芸術文化短期大学において開催されました。両日にかけて、模擬店、物販、ステージイベント、芸能人によるライブなどが行われました。 情報コミュニケーション学科では、綾部ゼミ、野田ゼミ、藤原ゼミ、吉岡ゼミがそれぞれ出店を行いました。初日はあいにくの天気でしたが、両日にわたって多くの方に来場を頂きました。ありがとうございました。

情報コミュニケーション学科
10月27日読了時間: 1分


桑田副知事にインタビューを行いました
今年度からサービスラーニングの一環として、キャンパるという活動に取り組んでいます。全国の大学に在籍する学生達が記者になり、情報発信する活動です。 10月24日(金)に、大分県の交通政策や地方創生を担当している桑田龍太郎副知事にインタビューを行いまいました。2時間ほど、大分の交通、産業、観光や学生時代の思い出などのお話をお伺いしました。お忙しいなか、ありがとうございました。 記事は後日、学生達が編集のうえ、キャンパるの公式サイトに掲載される予定です。楽しみにお待ちください。

情報コミュニケーション学科
10月24日読了時間: 1分


【ご案内】オープンキャンパス(11/8)
大分県立芸術文化短期大学・情報コミュニケーション学科は地域活性、情報メディア、心理スポーツの3コース制となっており、開設以来、即戦力のある実践型教育と手厚いキャリア支援によって、特に就職(含む地方公務員)と4年制国公立大学への3年次編入学で高い実績を誇ってきました。公立短大のため、学費が安いのも魅力の1つです(年間の授業料は39万円)。 情報コミュニケーション学科では、下記の日時および内容でオープンキャンパスを開催します。 11月8日(土) 13:00~16:00 (申込期間:10月6日~11月3日) オープンキャンパスは3部構成となっており、特色ある教育内容を存分に知って頂くための構成となっています。具体的なプログラム内容については、下記のチラシをご参照ください。 是非、大学にお越し頂き、情報コミュニケーション学科の魅力をご体験ください。オープンキャンパスの申し込みは「 こちら 」から行えます。 なお学科の教育目標、3コースの特徴、就職・進学実績(4年連続100%達成)、教育内容、大学・学科パンフレットなどにつきましては「 こちら 」からもご覧

情報コミュニケーション学科
10月23日読了時間: 1分


情報コミュニケーション学科の教員が大分県立雄城台高校の探求学習に協力しました
10月22日(水)に情報コミュニケーション学科の心理スポーツコースの洲教授と柴田教授が、雄城台高校の探求学習に協力しました。雄城台高校からは2名の生徒さんが本学に来校されました。 探求学習のテーマは、「ベストな行動を尽くすための、最適な感情・思考とはどのようなものか?」と「緊張やプレッシャーなどの心理状態がパフォーマンスにどのような影響を及ぼすのか」というものでした。 このテーマに関して、スポーツ科学専門の洲先生から、不安を取り除くための方法やベストな記録を出しているスポーツ選手の思考の共通点等について説明をしました。 また、心理学専門の柴田先生から、スポーツをする上で緊張不安が与える影響や緊張やプレッシャーは完全になくすべきなのか等について説明をしました。 さらに、「スポーツ学や心理学を学ぶ上で、研究や実践で一番面白いと思った発見やエピソ ード」「スポーツ以外の日常生活(勉強・発表・面接など)でもプレッシャーと心理状態の関係」という生徒さん達からの質問に教員が答えながら、人の心身のコントロールについて一緒に考えていきました。...

情報コミュニケーション学科
10月23日読了時間: 2分


「子どもとのコミュニケーションを考える」講演会を開催しました
10月22日(水)に、一人劇Junkoで活動されている福原順子さんに来学いただき、「子どもとのコミュニケーション」というテーマで講演をしていただきました。発達心理学専門の藤田ゼミの7名が受講しました。 福原さんは、九州の各地で幅広く生の語りを実践されています。幼稚園や保育園、また親子サークルや高齢者施設など多くの方たちを対象に、人形劇や紙芝居や影絵など多様な語りで、生のコミュニケーションを大切に活動されている方です。 最初に子どもたちを対象にした操り人形や腹話術を実演してくださいました。その後、おもちゃ制作や腹話術人形を学生も体験して、子どもとのコミュニケーションの工夫を学んでいきました。 特に、喜怒哀楽の感情表現を大切にすること、人形など手作りをして温かいコミュニケーションを大切にされていることを実践的に教えていただきました。学生たちからも、手作りの良さやお話の内容の伝え方など多くの観点から積極的に質問が出てきました。 子どもに戻ったような感覚で楽しみながら、対面でのコミュニケーションの重要性を実感できた時間となりました。福原さん、ありがとうご

情報コミュニケーション学科
10月23日読了時間: 1分


デジタルコンテンツプロジェクトで特別授業を開催しました
10月21日(火)、「デジタルコンテンツプロジェクト」(担当:情報コミュニケーション学科・野田准教授)の授業で特別講演が行われました。 特別講演では、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)事業本部・事業担当部長の湯口太郎氏をお招きし、「デジタルコンテンツビジネスの現状と課題」をテーマに、コンテンツ産業の市場規模、日本の行政におけるコンテンツ海外展開戦略、海賊版対策の最前線などについて、豊富なご経験に基づき具体例を交えてご解説いただきました。また、グループワークを通じてデジタルコンテンツの流通に関する意見交換も行いました。 学生たちからは次のような感想が寄せられました。「アニメやゲームが海外で人気なのは予想できたが、収入にこんなに差があることに驚いた。」「グループで『何をどうすればもっと海外へ進出できるのか』という話し合いをすることが楽しかったです。」「海賊版の流通を防止するために公式や行政が働きかけることはもちろん、個人単位の意識を変えていくことが必要だと考える。そのための手段を今後も考えていきたい。」「それぞれの国の文化の違いがあっ

情報コミュニケーション学科
10月22日読了時間: 2分


TOYOTA SOCIAL FES!! 2025に参加しました
10月18日(土)に、 サービスラーニングの一環として「TOYOTA SOCIAL FES!! 2025」に参加しました。 TOYOTA SOCIAL FES!!は、トヨタ自動車の社会貢献活動として全国の都道府県で開催されている参加型アクションプログラムで、大分県では「磯崎海岸をアカウミガメの古里にしよう」をテーマとして大分市佐賀関馬場地区磯崎海岸で開催されました。 会場となった磯崎海岸は、ウミガメが産卵に来る海岸として知られており、再びウミガメが帰ってこられる環境を整備するための活動を行いました。 活動では、はじめにNPO法人おおいた環境保全フォーラムの内田桂氏から「ウミガメの生態に関する講義」があり、その後、本学の藤原厚作講師が「海岸に漂着する海洋プラスチックごみについて」をテーマにミニ講義を行いました。 さらに、NBU日本文理大学の皆さんの運営によってビーチクリーニング、ペットボトルキャップアート作りを実施しました。 活動を通して様々な方と交流するとともに、海岸環境の保全に貢献することができました。

情報コミュニケーション学科
10月20日読了時間: 1分


芸短祭2025のご案内
10月25日(土)、26日(日)に大分県立芸術文化短期大学において「芸短祭2025」が開催されます。両日にかけて物販、模擬店、ステージ企画、抽選会などのイベントが実施されます。 また特別ゲストによるライブが開催されます。25日(土)には、大分県出身のタレント・ミュージシャン・俳優で、多くの場で活躍をしている大野Jタカシさんが登場します。 また26日(日)は、2021年・2022年『R-1グランプリ』で準優勝し、紙芝居ネタで大人気のZAZYさんが登場します。 両日ともに入場料は無料です。是非お近くの方は会場までお越しください。

情報コミュニケーション学科
10月16日読了時間: 1分


デジタルコンテンツプロジェクトで特別講演が行われました
10月14日(火)、「デジタルコンテンツプロジェクト」(担当:情報コミュニケーション学科・野田准教授)の授業で特別講演が行われました。 特別講演では、アニメーター・漫画家の堀井結月氏をお招きし、「クリエイターの視点からみたコンテンツ業界」をテーマに、コンテンツジャンルとしてのアニメーションの魅力、制作会社勤務時のエピソード、アニメーターという仕事のリアル、創作で大切にしている視点、作品づくりにおける重要なポイントなどについて、豊富な具体例を交えてご解説いただきました。 学生たちからは次のような感想が寄せられました。「ここでしか聞けない貴重なお話を聞くことができ、とても充実した時間だった。」「ゼミでもアニメーションを作っているしこの授業でもまたつくることになりますが、つくる上でとても大切なお話を聞くことができました。」「ストーリーや人の心をつかむ演出などがアニメーションにおいて特に大切なことだと思いました。」「私達が楽しんでいる裏で作るために汗水流して働いている人達がいてくれることへのありがたみを感じました。」「キャラデザをやるときに、設定を盛りす

情報コミュニケーション学科
10月15日読了時間: 2分


環境ワークショップを実施しました
10月11日(土)にサービスラーニングの一環として、「第12回ネットワンわくわくチャレンジカップU-8・U-10における環境ワークショップ活動」を行い、12名の学生が参加しました。 このサッカー大会は、ソーシャルアクション・SDGs活動の一環として開催する、児童を対象としたサッカー大会です。 活動では、大会に参加する選手や、選手の兄弟姉妹などを対象に、環境保全意識の向上を目指し、「ペットボトルキャップ工作(帽子アクセサリー)」「牛乳パック工作(竹トンボ)」のワークショップを行い、多数の子供たちが参加しました。 参加した学生は子供たちと積極的にコミュニケーションを取りながらワークショップを円滑に運営しました。また、藤原ゼミのゼミ生が卒業研究の一環として、パネルによるプラスチックゴミ問題の説明と参加者に対するアンケート調査も実施しました。 今後もさまざまな機会を活かして、環境保全意識の向上を目指した活動を行っていきます。

情報コミュニケーション学科
10月14日読了時間: 1分
bottom of page
