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フェイスシールを付けてトリニータを応援しよう(5/18)

  • 執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
    情報コミュニケーション学科
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

大分県立芸術文化短期大学では、サービスラーニングの一環として、「大分トリニータ集客活動」を2016年から開始し、今年で10年目を迎えます。


今年度は、5月18日(日)および6月28日(土)にクラサスドームにて、トリニータのロゴやマスコットキャラクターであるニータンの似顔絵、選手の背番号のフェイスシールを観客の皆さんに貼って頂き、試合を盛り上げるイベントを実施します。


5月18日(日)は、14時からのVファーレン長崎戦で、第1回目の活動を実施します。当日は11時半から学生約30名が、クラサスドーム西口と東口に分かれ、数十種類のフェイスシールの販売と貼り付けを行います(1枚100円)。現在、学生達でシールや宣伝用看板の作成などを行っています。


先日、トリニータのスタッフおよび選手の皆さんにご協力をいただき、広報用のビデオを撮影しました。当日は是非、会場までお越しください。



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