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Oita Prefectural College of Arts and Culture. Communication and Information Studies.
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ポートフォリオ発表会を行いました
11月19日(水)に1年生のポートフォリオ発表会を行いました。ポートフォリオ発表会とは、自己PRをできるようになること、また相手に質問してコミュニケーション力を高めることを目的に行われるものです。学生同士が3人一組になって、順番に4分間の自己PRと3分間の質問セッションを繰り返しました。 後期のこの取り組みは、それぞれの学生の進路を見つめて、就職活動や進学のために役立つように意識して行われました。学生達は、前期の活動からさらにアップデートして、短大での学習状況や様々な活動、インターンシップの内容も取り入れ、さらには、企業研究なども行いながら、しっかりと自己PRを行っていました。 最後の振り返りでは、良かった点や改善点について意見交換をして、チームのメンバーから刺激を受けていました。この経験を、年末からいよいよ始まってくる進路の活動に活かしていってほしいです。

情報コミュニケーション学科
19 時間前読了時間: 1分


OAB大分朝日放送で映像制作研修を行いました
情報コミュニケーション学科(メディア研究・吉村ゼミ1年生)では11月8日(土)に、OAB大分朝日放送にて映像制作研修を行いました。 情報番組「れじゃぐる」の準備から生放送の本番、本番終了後の反省会までの一連の流れを見学し、放送終了後には学生の質問に番組担当のプロデューサーやディレクター、カメラマン、音声、VEなど撮影技術スタッフ、出演者のアナウンサーやリポーターなど、皆さんが参加して「座談会」形式の研修会を実施しました。 実際に学生がスタジオカメラ、スィッチャー、ディレクター、出演者など各役割になり、番組の司会者と共に台本に沿って、番組の実際の流れをやってみるなど実践的な内容で行われました。さらに番組ディレクターや技術の方々、番組出演者も交えた質疑応答形式の座談会では、番組をネタはどのように決まっていくのか、テレビでの映像制作と動画編集の違いはどこにあるのか、など番組制作そのものについての話から、放送ビジネスと映像制作との関わりに至るまで多岐に渡るものとなりました。 映像制作の最前線でプロとして働く方々の姿に触れ、直接話を聞くことが出来たことはと

情報コミュニケーション学科
7 日前読了時間: 2分


社会福祉介護研修センターで募金活動を行いました
11月9日(日)に、サービスラーニングの一環として「大分県社会福祉介護研修センターまつり&げんきフェア2025」において、赤い羽根共同募金応援プロジェクトに取り組みました。 当日、会場では医療・福祉に関するさまざまなブースが出店されており、参加した学生は各ブースをまわって学習するとともに、募金活動に汗を流しました。200円以上の募金を頂いた方に、大学の学生がデザインしたオリジナルボールペンをプレゼントしました。 会場では来場された方々から、数多くの募金にご協力を頂きました。集まった募金は大分県の地域福祉や災害支援のために利用されます。ご協力をありがとうございました。

情報コミュニケーション学科
11月10日読了時間: 1分


おおいたフェスティバル2025で成果発表を行いました
サービスラーニングの一環として、大分青年会議所(JCI)の皆さんと一緒に前期から取り組んできた「地域活性化ネットワーク」での成果発表が、11月2日(日)に、大分駅前において開催された「おおいたフェスティバル2025」で行われました。今年は5月から、大分大学、日本文理大学などの学生と一緒に、大分のリーダー育成や大分の魅力発見など4グループに分かれて毎月準備を重ね、今回の発表会に至りました。 各グループで準備をしてきた内容を、広く大分県民の皆さんに還元するため、それぞれのブースに分かれて、大分に関するクイズ、大分すごろく、各種ワークショップ、大分の魅力紹介ビデオ、穴場スポット案内などを行い、多くの家族連れの方々に参加を頂きました。 半年にわたる活動を通じて、大分県の魅力や課題などを理解するとともに、活動を通じて他大学の学生、大分青年会議所の会員、大分県民の皆さんとの交を積み重ねることで、コミュニケーション力の向上と人的ネットワークを構築しました。

情報コミュニケーション学科
11月2日読了時間: 1分


桑田副知事にインタビューを行いました
今年度からサービスラーニングの一環として、キャンパるという活動に取り組んでいます。全国の大学に在籍する学生達が記者になり、情報発信する活動です。 10月24日(金)に、大分県の交通政策や地方創生を担当している桑田龍太郎副知事にインタビューを行いまいました。2時間ほど、大分の交通、産業、観光や学生時代の思い出などのお話をお伺いしました。お忙しいなか、ありがとうございました。 記事は後日、学生達が編集のうえ、キャンパるの公式サイトに掲載される予定です。楽しみにお待ちください。

情報コミュニケーション学科
10月24日読了時間: 1分


情報コミュニケーション学科の教員が大分県立雄城台高校の探求学習に協力しました
10月22日(水)に情報コミュニケーション学科の心理スポーツコースの洲教授と柴田教授が、雄城台高校の探求学習に協力しました。雄城台高校からは2名の生徒さんが本学に来校されました。 探求学習のテーマは、「ベストな行動を尽くすための、最適な感情・思考とはどのようなものか?」と「緊張やプレッシャーなどの心理状態がパフォーマンスにどのような影響を及ぼすのか」というものでした。 このテーマに関して、スポーツ科学専門の洲先生から、不安を取り除くための方法やベストな記録を出しているスポーツ選手の思考の共通点等について説明をしました。 また、心理学専門の柴田先生から、スポーツをする上で緊張不安が与える影響や緊張やプレッシャーは完全になくすべきなのか等について説明をしました。 さらに、「スポーツ学や心理学を学ぶ上で、研究や実践で一番面白いと思った発見やエピソ ード」「スポーツ以外の日常生活(勉強・発表・面接など)でもプレッシャーと心理状態の関係」という生徒さん達からの質問に教員が答えながら、人の心身のコントロールについて一緒に考えていきました。...

情報コミュニケーション学科
10月23日読了時間: 2分


「子どもとのコミュニケーションを考える」講演会を開催しました
10月22日(水)に、一人劇Junkoで活動されている福原順子さんに来学いただき、「子どもとのコミュニケーション」というテーマで講演をしていただきました。発達心理学専門の藤田ゼミの7名が受講しました。 福原さんは、九州の各地で幅広く生の語りを実践されています。幼稚園や保育園、また親子サークルや高齢者施設など多くの方たちを対象に、人形劇や紙芝居や影絵など多様な語りで、生のコミュニケーションを大切に活動されている方です。 最初に子どもたちを対象にした操り人形や腹話術を実演してくださいました。その後、おもちゃ制作や腹話術人形を学生も体験して、子どもとのコミュニケーションの工夫を学んでいきました。 特に、喜怒哀楽の感情表現を大切にすること、人形など手作りをして温かいコミュニケーションを大切にされていることを実践的に教えていただきました。学生たちからも、手作りの良さやお話の内容の伝え方など多くの観点から積極的に質問が出てきました。 子どもに戻ったような感覚で楽しみながら、対面でのコミュニケーションの重要性を実感できた時間となりました。福原さん、ありがとうご

情報コミュニケーション学科
10月23日読了時間: 1分


デジタルコンテンツプロジェクトで特別授業を開催しました
10月21日(火)、「デジタルコンテンツプロジェクト」(担当:情報コミュニケーション学科・野田准教授)の授業で特別講演が行われました。 特別講演では、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)事業本部・事業担当部長の湯口太郎氏をお招きし、「デジタルコンテンツビジネスの現状と課題」をテーマに、コンテンツ産業の市場規模、日本の行政におけるコンテンツ海外展開戦略、海賊版対策の最前線などについて、豊富なご経験に基づき具体例を交えてご解説いただきました。また、グループワークを通じてデジタルコンテンツの流通に関する意見交換も行いました。 学生たちからは次のような感想が寄せられました。「アニメやゲームが海外で人気なのは予想できたが、収入にこんなに差があることに驚いた。」「グループで『何をどうすればもっと海外へ進出できるのか』という話し合いをすることが楽しかったです。」「海賊版の流通を防止するために公式や行政が働きかけることはもちろん、個人単位の意識を変えていくことが必要だと考える。そのための手段を今後も考えていきたい。」「それぞれの国の文化の違いがあっ

情報コミュニケーション学科
10月22日読了時間: 2分


TOYOTA SOCIAL FES!! 2025に参加しました
10月18日(土)に、 サービスラーニングの一環として「TOYOTA SOCIAL FES!! 2025」に参加しました。 TOYOTA SOCIAL FES!!は、トヨタ自動車の社会貢献活動として全国の都道府県で開催されている参加型アクションプログラムで、大分県では「磯崎海岸をアカウミガメの古里にしよう」をテーマとして大分市佐賀関馬場地区磯崎海岸で開催されました。 会場となった磯崎海岸は、ウミガメが産卵に来る海岸として知られており、再びウミガメが帰ってこられる環境を整備するための活動を行いました。 活動では、はじめにNPO法人おおいた環境保全フォーラムの内田桂氏から「ウミガメの生態に関する講義」があり、その後、本学の藤原厚作講師が「海岸に漂着する海洋プラスチックごみについて」をテーマにミニ講義を行いました。 さらに、NBU日本文理大学の皆さんの運営によってビーチクリーニング、ペットボトルキャップアート作りを実施しました。 活動を通して様々な方と交流するとともに、海岸環境の保全に貢献することができました。

情報コミュニケーション学科
10月20日読了時間: 1分


デジタルコンテンツプロジェクトで特別講演が行われました
10月14日(火)、「デジタルコンテンツプロジェクト」(担当:情報コミュニケーション学科・野田准教授)の授業で特別講演が行われました。 特別講演では、アニメーター・漫画家の堀井結月氏をお招きし、「クリエイターの視点からみたコンテンツ業界」をテーマに、コンテンツジャンルとしてのアニメーションの魅力、制作会社勤務時のエピソード、アニメーターという仕事のリアル、創作で大切にしている視点、作品づくりにおける重要なポイントなどについて、豊富な具体例を交えてご解説いただきました。 学生たちからは次のような感想が寄せられました。「ここでしか聞けない貴重なお話を聞くことができ、とても充実した時間だった。」「ゼミでもアニメーションを作っているしこの授業でもまたつくることになりますが、つくる上でとても大切なお話を聞くことができました。」「ストーリーや人の心をつかむ演出などがアニメーションにおいて特に大切なことだと思いました。」「私達が楽しんでいる裏で作るために汗水流して働いている人達がいてくれることへのありがたみを感じました。」「キャラデザをやるときに、設定を盛りす

情報コミュニケーション学科
10月15日読了時間: 2分


環境ワークショップを実施しました
10月11日(土)にサービスラーニングの一環として、「第12回ネットワンわくわくチャレンジカップU-8・U-10における環境ワークショップ活動」を行い、12名の学生が参加しました。 このサッカー大会は、ソーシャルアクション・SDGs活動の一環として開催する、児童を対象としたサッカー大会です。 活動では、大会に参加する選手や、選手の兄弟姉妹などを対象に、環境保全意識の向上を目指し、「ペットボトルキャップ工作(帽子アクセサリー)」「牛乳パック工作(竹トンボ)」のワークショップを行い、多数の子供たちが参加しました。 参加した学生は子供たちと積極的にコミュニケーションを取りながらワークショップを円滑に運営しました。また、藤原ゼミのゼミ生が卒業研究の一環として、パネルによるプラスチックゴミ問題の説明と参加者に対するアンケート調査も実施しました。 今後もさまざまな機会を活かして、環境保全意識の向上を目指した活動を行っていきます。

情報コミュニケーション学科
10月14日読了時間: 1分


「OITAサイクルフェス!!!2025」に参加しました
10月4日(土)、10月5日(日)に開催された「OITAサイクルフェス!!!2025」に、サービスラーニングの一環として、学生達がスタッフとして参加しました。 同イベントは、1日目が「おおいたいこいの道クリテリウム」で駅前周辺の1.2kmコースを35周するレース、2日目が「...

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10月6日読了時間: 1分


FUNAIまちなかジャズ2025に参加しました
10月4日(土)に、サービスラーニングの一環として大分市の中心市街地で開催された「FUNAIまちなかジャズ2025」に参加しました。 このイベントは2015年に商店街の活性化を目的として「府内5番街まちなかジャズ」として府内5番街商店街においてスタートし、2020年には府内...

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10月5日読了時間: 1分


ピアマーケットに参加しました
9月27日(土)に、サービスラーニングの一環として、大分トリニータホーム開催試合で開催された「ぴあマーケット」というイベントにおいてワークショップを運営しました。活動には10名の学生が参加し、エコキャップストラップと牛乳パック竹とんぼ作りをしました。...

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9月29日読了時間: 1分


大分トリニータの集客活動でフェイスシール販売を実施しました
9月20日(土)に、サービスラーニングの一環として、クラサスドーム大分で開催されたサッカーJリーグ・大分トリニータ対レノファ山口戦において、フェイスシールの販売活動を行いました。 当日は22名の学生が参加し、西口・東口に分かれて販売から貼付までを担当しました。大分トリニータ...

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9月24日読了時間: 2分


おおいたキャンパるで「とうきびフェスタ」を取材しました
サービスラーニングの一環として、全国の大学生が地域のことを取材して、全国に記事を発信する「キャンパる」に取り組んでいます。 第2回目の投稿として、サービスラーニングで長年取り組んでいる、竹田市のとうきびフェスタについて取材しました。詳細については「おおいたキャンパる」で紹介...

情報コミュニケーション学科
9月11日読了時間: 1分


日田梨の圃場と選果場を訪問しました(藤原ゼミ)
9月2日(火)に藤原研究室のゼミ生が日田梨の圃場と選果場を訪問しました。圃場では実際に梨の収穫体験をさせていただき、選果場では日田梨の生産や流通に関してJAおおいたの方からお話を伺いました。 日田梨は7月末から出荷が始まり、季節によって品種を変えながら...

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9月3日読了時間: 1分


サンアンドレス大学(協定校)で学術交流を実施しています
大分県立芸術文化短期大学の学術協定校である南米のボリビアにあるサンアンドレス国立大学(13学部、学生総数9万人)において、学術交流の一環として、情報コミュニケーション学科の綾部誠准教授(サンアンドレス大学客員教授)が、学術交流を実施しています。...

情報コミュニケーション学科
9月3日読了時間: 2分


発展ゼミでチームラボ体験をしました
9月2日に情報コミュニケーション学科1年生のゼミ研修として、藤田ゼミのメンバーが、OPAMで開催中の「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」に行ってきました。今回は、本学の後援会からの補助を利用して行くことができました。...

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9月3日読了時間: 1分


参加学生の体験メッセージ(食育ツーリズム)
7月19日(土)に、大分県竹田市で開催された「食育ツーリズム」に参加した学生からコメントと写真が寄せられていますので、抜粋のうえで掲載します。 竹田市は、大分県内でも自然が豊かです。特にとうもろこしが有名で朝イチ番に収穫したとうもろこしは糖度が高く、生で食べても非常に甘く食...

情報コミュニケーション学科
8月7日読了時間: 4分
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