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Oita Prefectural College of Arts and Culture. Communication and Information Studies.
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外国人留学生の支援活動を行いました
6月21日(土)にJ:COMホルトホールにおいて、大分県社会福祉協議会、大学コンソーシアムおおいた、フードバンクおおいたが主催する「フードマルシェ」が開催され、サービスラーニングの一環として23名の学生が参加しました。 フードバンクおおいたでは、賞味期限の近い食材などを県内...

情報コミュニケーション学科
2 日前読了時間: 2分


心理学概論の授業でポスター発表会を行いました
6月17日(火)に、情報コミュニケーション学科1年生の必修科目である「心理学概論」の授業で、ポスター発表会を行いました。まず、心理学での重要な概念である動機づけ(モチベーション)に関する心理学の理論を学びました。その後、学生たちは英語が苦手な中学3年生の家庭教師という設定で...

情報コミュニケーション学科
3 日前読了時間: 1分


野田准教授のインタビューが掲載されました
情報コミュニケーション学科情報メディアコースの野田佳邦准教授のインタビュー記事が、ナレッジアート合同会社のWebサイトに掲載されました。 記事の題名は『「情報リテラシー」は“考える力”である——技術と社会をつなぐ本質的スキルとは』です。詳細については「 こちら...

情報コミュニケーション学科
4 日前読了時間: 1分


乙津川清掃活動および海上保安部訪問学習を行いました
6月14日(土)に、サービスラーニング活動の一環として乙津川清掃活動および海上保安部訪問学習を行いました。 活動では最初に乙津川上流に向けて清掃活動を行いました。続いて地域社会特講Ⅰでお話をいただいた大分海上保安部の方々と合流し、庁舎にて海上保安部の業務についてご説明をいた...

情報コミュニケーション学科
6月16日読了時間: 1分


「Epistula」の第79号が発行されました
大分県立芸術文化短期大学の広報誌である「Epistula」の第79号が発行されました。情報コミュニケーション学科の活動についても紹介されています。詳細については「 こちら 」をご参照ください。

情報コミュニケーション学科
6月11日読了時間: 1分


国道1BANの予選会を支援しました
6月8日(日)に「国道1BAN FINAL」の予選会がクラサスドーム大分で行われ、サービスラーニングの一環として13名の学生が参加しました。「国道1BAN」は、鶴崎二十三夜祭のイベントで、武将である加藤清正公が享年49歳、7月23日が命日であったことにちなんで、49.723...

情報コミュニケーション学科
6月9日読了時間: 1分


子どもキャンプ「指導員講座」がスタートしました
6月5日に、NPO法人おおいた子ども劇場主催の「子どもキャンプ」のための指導員講座の第1回目が行われました。情報コミュニケーション学科と国際総合学科の1年生の11名が参加しました。 子どもキャンプは、8月9日から12日に3泊4日で行われます。小学4年生から中学3年生までの子...

情報コミュニケーション学科
6月3日読了時間: 1分


西大分の清掃活動とまち散策を行いました
5月31日(土)に、サービスラーニングの一環として、西大分地区の清掃活動とまち散策を行い、25名の学生が参加しました。 活動では、春日神社、神宮寺浦公園、HOV.OTA(ホーバーターミナルおおいた)、旧県営春日浦野球場、さんふらわー乗り場、かんたん港園、王子神社、福田平八郎...

情報コミュニケーション学科
5月31日読了時間: 1分


佐賀関の清掃活動に参加しました
5月25日(日)にサービスラーニング活動の一環として「さがのせきビーチクリーンアップ作戦」に参加しました。活動には13名の学生が参加し、地域の方々や大分市役所の方々と一緒に大志生海岸の清掃を行いました。また、道の駅さがのせきに立ち寄り、佐賀関の名産品などに関する理解を深めま...

情報コミュニケーション学科
5月26日読了時間: 1分


大分トリニータの集客活動でフェイスシール販売を実施しました
5月18日(日)、サービスラーニングの活動として、クラサスドーム大分で開催されたサッカーJリーグの大分トリニータ対V・ファーレン長崎の試合でフェイスシールの販売を行いました。 活動には30人の学生が参加し、西口と東口に分かれて販売から貼り付けまでを行いました。この日は11,...

情報コミュニケーション学科
5月25日読了時間: 1分


2025年度の「おおいた活性化ネットワーク」がスタートしました
5月21日(水)に、九電大分ビルにおいて、2025年度の「おおいた活性化ネットワーク」の第1回会議が開催されました。大分活性化ネットワークは、大分青年会議所(JCI)が毎年実施している活動の1つで、大分県内の大学生が協力をして、大分のまちを活性化することを目的として取り組ま...

情報コミュニケーション学科
5月22日読了時間: 1分


フェイスシールを付けてトリニータを応援しよう(5/18)
大分県立芸術文化短期大学では、サービスラーニングの一環として、「大分トリニータ集客活動」を2016年から開始し、今年で10年目を迎えます。 今年度は、5月18日(日)および6月28日(土)にクラサスドームにて、トリニータのロゴやマスコットキャラクターであるニータンの似顔絵、...

情報コミュニケーション学科
5月17日読了時間: 1分


めじろんおおいた見守り隊の委嘱式が行われました
5月12日(月)本学事務棟小会議室において、サイバー防犯ボランティア「めじろんおおいた見守り隊」の委嘱式が行われ、情報コミュニケーション学科の野田研究室に所属する2年生8名に対し、大分県警から委嘱状が交付されました。 「めじろんおおいた見守り隊」は、SNSにおける違法・有...

情報コミュニケーション学科
5月15日読了時間: 1分


佐伯で環境学習と農業支援を行いました
5月10日(土)にサービスラーニング活動の一環として、NPO法人おおいた環境保全フォーラムの活動拠点のひとつ(佐伯市宇目の「ととろの森自然学校」)を訪問しました。 活動では、NPO法人おおいた環境保全フォーラムの内田桂理事長から環境保全の取り組みについてご説明をいただいた後...

情報コミュニケーション学科
5月12日読了時間: 1分


「IP Force」で野田研究室の連載コラムがスタートしました!
このたび、「アニメ×知財教育!? 小さな研究室の挑戦」というタイトルで、情報コミュニケーション学科・野田研究室による連載コラムが、知財ポータルサイト「IP Force」で始まりました。 本連載では、学生によるアニメーション制作等を通じて知的財産教育に取り組む、新しい教育プロ...

情報コミュニケーション学科
5月12日読了時間: 1分


「おおいたキャンパる」をスタートします
全国の大学に在籍する学生達が記者となって、地域の情報発信をする「@キャンパる」に、今年度からサービスラーニングとして取り組むことになりました。 「@キャンパる」は1989年に毎日新聞(東京版)でスタートした取り組みで、現在は同新聞社の元編集長が中心となって、とちぎキャンパる...

情報コミュニケーション学科
4月30日読了時間: 1分


大分スポーツ公園の清掃活動を行いました
4月29日(祝)に、サービスラーニングの一環として大分市にある大分スポーツ公園の清掃活動を行いました。 朝9時に大分市の商業施設であるパークプレイスに集合し、そこから歩道の清掃活動をしながらおかばる花公園を訪問しました。同公園は、スポーツ公園が開設された際に、少子高齢化と過...

情報コミュニケーション学科
4月29日読了時間: 1分


別府市の清掃活動を実施しました
4月26日(土)に、サービスラーニングの一環として別府市の清掃活動を実施し、35名の学生が参加しました。 活動では最初にJR別府駅に集合し、担当教員から別府市の観光の歴史や同市の特徴などについて説明が行われました。別府駅から別府タワーにかけて歩道を清掃し、次に的ヶ浜公園から...

情報コミュニケーション学科
4月26日読了時間: 1分


2024年度ピアヘルパー資格試験に全員合格しました !!
2024年度は、情報コミュニケーション学科の22名の学生が、ピアヘルパー資格試験にチャレンジしました。その結果、全員が見事合格し合格率100%を達成しました。合格率100%の達成は4年連続となりました。 「ピアヘルパー」とは、仲間を心理的に助ける人という意味です。学生たちは...

情報コミュニケーション学科
4月21日読了時間: 1分


大分川清掃および大友宗麟の歴史探索を行いました
4月19日(土)に、サービスラーニングの活動として、大学の近くを流れる大分川の清掃および大分にゆかりのある大友宗麟の歴史を知るための活動を行い、新入生を中心とした21名の学生が参加しました。 活動では、最初に大分県立芸術文化短期大学のキャンパスの歴史について説明を受けた後、...

情報コミュニケーション学科
4月19日読了時間: 1分
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