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大分市PTA連合会で「AI時代の心構え」をテーマに講演しました

執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
情報コミュニケーション学科
15 時間前
読了時間: 2分

10月3日(土)に、大分県教育会館で開催された大分市PTA連合会「とわの会」の研修会において、情報コミュニケーション学科の野田佳邦准教授が、「AI時代の心構え―子どもたちが安心してAIとつきあっていくために―」と題して講演しました。


講演では、生成AIの急速な進展によって、「調べる」「つくる」だけでなく、「考える」「判断する」といった人間の認知活動にまでAIが深く関わるようになっていることを踏まえ、AIに何を任せ、何を人間に残すのかという視点から、これからのAIリテラシーについて考えました。


また、認知活動の一部を外部に委ねる「認知的オフロード」や、生成AIの誤情報、著作権などの課題を取り上げ、AIを活用しながらも、自分自身で考え、判断し、その利用について説明できることの重要性を紹介しました。


さらに、本学での教育実践をもとに、生成AIを利用した文章かどうかを単に「見抜く」ことよりも、AIをどのように利用するのか、その内容を自分のものとして出す以上、本人が自分の言葉で説明し、責任を持てるかが重要であることが指摘されました。


あわせて、生成AIと著作権に関する疑問について、野田准教授が代表理事を務める一般社団法人知財教育デザイン協議会(IPEDAL)が公開している「IP☆コンテンツライブラリ」も紹介しました。


参加者からは、「とても勉強になった」「もっと深く聞いてみたかった」「自校でも講演をお願いしたい」といった声が寄せられました。


今後も、生成AIや情報モラル、知的財産に関する教育・啓発活動に取り組んでいきます。



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