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クチナシの収穫支援を行いました

執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科情報コミュニケーション学科

12月21日に、サービスラーニングの一環として、大分市福宗岩下地区にクチナシの実の収穫を支援しました。クチナシは、ご飯、大根の漬け物、栗きんとん、パエリアの着色に使われます。同地区は大分市内でも特に少子高齢化が進んでおり、クチナシの収穫作業が困難であることから支援を行いました。

収穫後は田ノ口地区に移動し、農村に都会の人を呼んで活性化を行う活動をしているコミュニティレストランで、クチナシご飯のカレーをごちそうになりました。また森林を散策して自然の豊かさを各自が体験すると同時に、農村地域の維持・存続の取り組み内容を学びました。






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