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参加学生の体験メッセージ(食育ツーリズム)

  • 執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
    情報コミュニケーション学科
  • 8月7日
  • 読了時間: 4分

7月19日(土)に、大分県竹田市で開催された「食育ツーリズム」に参加した学生からコメントと写真が寄せられていますので、抜粋のうえで掲載します。



竹田市は、大分県内でも自然が豊かです。特にとうもろこしが有名で朝イチ番に収穫したとうもろこしは糖度が高く、生で食べても非常に甘く食べられます。また、神社がたくさんあり、神秘的な雰囲気も感じることができます。(情報コミュニケーション学科1年 N・S)


竹田市では、普段はなかなか味わえない、昔ながらの街並みや自然を全身で感じることができます!ぜひ竹田市に足を運んでみてください!(情報コミュニケーション1年 H・K)


すごあまコーンは出てくる汁までが濃く、満遍なく実がついており名前の通り生で食べてもすごく甘かったです。城下町には昔ながらの建物が立ち並び景観がとても綺麗です!ソフトクリームのスタンプラリーも行っており、異なる味を楽しめるので、この暑い夏にピッタリです!(情報コミュニケーション学科1年 K・M)


とうもろこしの初収穫体験!みずみずしくてすごあまーい(情報コミュニケーション学科1年 H・H)



竹田市は非常にきれいな街並みで、美味しい食べ物や歴史を学べる文化館もあります。ぜひ一度は行ってみてほしいです!(情報コミュニケーション学科1年 K・K)


おしゃれなご飯屋さんや建物がたくさん見られました。穏やかな街並みの中で、疲れを癒すひとときをお過ごし下さい!(情報コミュニケーション学科1年 K・H)


果物みたいに甘いとうもろこし、食べてみたくありませんか?竹田市・道の駅すごうで出会えるのは、その名も「すごあまこーん」!びっくりするほど甘~い味わい、ぜひ一度お試しを(情報コミュニケーション学科1年 S・H)


とうきびを自分で取って自分で売る。採れたてのとうきびを味わえ、収穫体験ができるなど、とうきびと一緒に良い体験をすることができた。竹田の町は、とても雰囲気があり落ち着く街だった。のんびりと散策も楽しめて、いい町すぎて驚いた。(情報コミュニケーション学科1年 M・K)


竹田市には昔ながらの日本の風景が、今も残り続けています。日本の風物詩であるお祭りや提灯もあり、昔にタイムスリップしたような感覚になります。涼しい風とあたたかい地元の人々が観光客を魅了し、こころがリセットされたような気分になれます。(情報コミュニケーション学科1年 Y・Y)



竹田市には、とうきびだけじゃなくて様々な魅力があります!ぜひ実際に行って竹田市の自然を体感してみてください!(情報コミュニケーション学科1年 C・N)


竹田市には様々な魅力があり、菅生のとうきびも魅力的ですが、カフェが沢山あり、美味しいかき氷や景色も綺麗です。(情報コミュニケーション学科1年 A・F)


すごあまこーん、甘すぎてごめん♡(情報コミュニケーション学科1年 M・Y)


竹田市には本当に沢山の魅力があります。生で食べても美味しい「すごあまコーン」や、歴史ある街並みを是非、見に行ってみてください!(情報コミュニケーション学科2年 N・H)


竹田市のあまーい、甘すぎるとうもろこし!! このとうもろこしを1回食べたら忘れられない‼ そして落ち着く街並みの中には大きな神社。ぜひ行ってみよう(情報コミュニケーション学科1年 H・M)


竹田市で行われている、ソフトクリームスタンプラリーの1つである白桃ソフトクリームを食べてきました!ジェラートのような食感で口の中に広がる桃の香りがたまりません♪♪(情報コミュニケーション学科1年 S・M)


大分県竹田市にある「茶房だんだん」で和菓子を食べました!落ち着いたレトロな雰囲気の店内で食べる和菓子は絶品です。涼やかな気分になれて、暑い夏にぴったりのお店です。是非足を運んでみてください。(情報コミュニケーション学科1年 M・K)


とうもろこしの収穫体験!「すごあまこーん」はその名の通りすごく甘〜い。生でも、茹でても、焼いても、どんな料理にも合う!!! 竹田に来たらぜひ、食べてみるべき。竹田の街並みも歴史的で、観光にもってこいの場所(情報コミュニケーション学科1年 A・T)


竹田の城下町へ行こう!産地直送卵を用いた絶品スイーツをお見逃しなく!(情報コミュニケーション学科1年 H・A)

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