大分トリニータの集客活動でフェイスシール販売を実施しました
- 情報コミュニケーション学科
- 4 時間前
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5月18日(日)、サービスラーニングの活動として、クラサスドーム大分で開催されたサッカーJリーグの大分トリニータ対V・ファーレン長崎の試合でフェイスシールの販売を行いました。
活動には30人の学生が参加し、西口と東口に分かれて販売から貼り付けまでを行いました。この日は11,467人の来場者があり、多くのサポーターに購入していただくことができました。4月の後半からシールの作成、カット、看板などの作成に加え、トリニータの選手にご協力いただき広報用の動画を作成し、準備を進めてきました。
学生からは、「広い年齢層の方々にシールを貼って応援していただき楽しかった」「シールを貼るときに好きな選手についての話で盛り上がった」「小さな子供にシールを貼ると笑顔になり、こちらまでうれしくなった」「次回は購入者の方に待たせずにシールを貼っていきたい」などの感想が寄せられました。
活動後は、フェイスシールをつけたままで試合観戦を行いました。序盤に1点を入れたトリニータですが、その後失点を重ね、残念ながら1対2で負けてしまいました。次回の活動は6月28日(土)の大宮アルディージャ戦で行います。









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