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野田研究室が一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)との連携事業を開始しました

情報コミュニケーション学科野田研究室が一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)と連携を結び、「デジタルコンテンツ保護プロジェクト」事業を開始しました。

2月15日、連携事業開始を記念して、本学大講義室にて開始式を執り行いました。


開始式では、CODAの後藤健郎代表理事より、野田研究室との連携に至った経緯、デジタルコンテンツ業界の現状、連携事業への期待等についてお言葉をいただいた後、野田佳邦准教授より、これまでの研究室の取組みや連携事業の教育的意義について説明がありました。その後、CODAから学生への委嘱状の交付や学生による決意表明が行われました。


学生たちは本プロジェクトを通じて、アニメ・映画・マンガ等のコンテンツ業界の実態やCODAのノウハウを学びながら、大好きなデジタルコンテンツを守るためにできる活動として、違法アップロードの発見と情報提供に取り組んでいきます。


また、開始式の様子が、OBS大分放送の「イブニングプラス」にて報道されました。「こちら」のリンクよりご覧いただけます。










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