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2025年度の「おおいた活性化ネットワーク」がスタートしました

  • 執筆者の写真: 情報コミュニケーション学科
    情報コミュニケーション学科
  • 8 時間前
  • 読了時間: 1分

5月21日(水)に、九電大分ビルにおいて、2025年度の「おおいた活性化ネットワーク」の第1回会議が開催されました。大分活性化ネットワークは、大分青年会議所(JCI)が毎年実施している活動の1つで、大分県内の大学生が協力をして、大分のまちを活性化することを目的として取り組まれているものです。本学ではサービスラーニングの一環として取り組み、今年度で15回目の参加になります。会議には、大分県立芸術文化短期大学、大分大学、日本文理大学、アジア太平洋立命館大学(APU)から約40名の学生が参加しました。


今回の活動では、大分の活性化、大分に対する郷土愛の向上、青少年の育成などいくつかのテーマに分けて検討を重ね、11月の大型フェスティバルにおいて市民向けのイベントを企画・実施する予定になっています。また8月のおおいた七夕まつりでは、七夕ブロードウェイにも参加する予定になっています。


これから本番に向けて、継続的に会議や準備が行われ、約半年間の活動を通じて、コミュニケーション能力、プレゼン能力、企画運営力、情報発信力などを体得するとともに、他大学との交流を深めていきます。









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